タムロンAF18〜200ミリを使いました

タムロンレンズのサイドビューです。それぞれ18ミリ時と200ミリ時です。カメラはキヤノンEOS20D
Photo : Naotaka Hirota
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学研の鳥居さんから手渡されたタムロンのモデル形式はA14。とても小さくて軽いのです。しかも私の常用レンズよりシャープなので、驚いたり怒ったり…。
私の常用レンズでこのレンズ域をカバーしようとすれば、24〜70、70〜200、100マクロの3本となります。重さも体積も格段の相違なので、使い込めば、写真が変わりそうだと思いました。
明るさは3.5〜6.3だから暗いといえば暗いですが、日中の撮影では、まったく意識することはありませんでした。待合室のスナップも、400への感度アップでOKです。
近頃のレンズはどれをとってもシャープですが、このレンズはアスフェリカルを用いているので、もう一つ高性能になっているようです。もちろんデジタル対応。AFも完璧でした。露出は、わずかに広角ほど明るくなる傾向が出ました。これはカメラとのマッチングか(共にテスト機材)、あるいはオート撮影(Tv)の関係かもしれません。
マクロ機能は高性能です。硬券をアップで撮影しましたが、ピント、質感ともに抜群。
庭の花をタムロンで撮りました。偶然2枚とも実行焦点距離が135ミリになりました。露出はAvで、F6,3です。
Photo : Naotaka Hirota
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結論は次のようになりました。
(1) 初めての人には最適のレンズ。
(2)これ1本あれば何でも撮れる。
(3) 明るさが欲しければ、単体レンズを1本別に持つ。たとえば50mmF1,4、35mmF2など。これでパーフェクト。
ライバルレンズはシグマ18〜200ミリF3,5〜6,3DC。デジタルAPS−Cサイズ用で、性能はタムロンと亀甲しているそうです。
取材中に新製品ニュースも聞きました。いずれも楽しみなものばかりでしたが、高画質低価格の小型ハイビジョンビデオカメラがソニーからデビューするそうです。
正規型番はソニーHDR−HC1です。予想価格は18万円、大きさは500ミリリットルのペットボトルくらいと鳥居さん。思わず本当ですかと声を上げましたが、価格はライバル機の半値以下です。性能は業務用大型機に遜色ないというので、ラーメン屋めぐりとかニュース番組は、もうこのカメラの領域になるかもしれません(ハイビジョンにラーメンやめぐりなんてあったかなぁ)。とにかく驚いたり喜んだり…、現在私はキヤノンXV1を使用していますが、鉄道の記録にはこのカメラと併用になりそうです。
「デジCAPA」来月号の紹介記事が楽しみです。
広田尚敬
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