須磨さんの案内で…。



 鶯谷の近く、竜泉寺街にある普茶料理を味わいに行きました。メンバーは「素敵な人たち」のトップに登場している須磨佳津江アナウンサー、ペンタックスといえばこの人だった佐々木直樹さん、そして私たち夫婦です。
 
 タイミングよく出てくるのは精進料理なので、すべて野菜から造られています。鰹の刺身は茄子。あわびに見えるのは麩です。おいしいく美しく、おかげさまで日本文化の真髄に触れる思いでした。

左から 須磨さん、佐々木さん、せい子です。

グリーンの本は20年ぶりにリニューアルしたロングセラー「広田せい子のNew ハーブブック」(山と渓谷社刊)と、佐々木さんの記事写真が掲載されている「ダイヤ情報」(交通新聞社)です(紙片は今夜のメニュー)
須磨さんもこの11月に、「ラジオ深夜便」のインタビューを基にした書籍を出版します。乞うご期待。
Photo : Naotaka Hirota

わさびが添えられた白胡麻豆腐です。
Photo : Naotaka Hirota

 月光と名の付いた温采です。
Photo : Naotaka Hirota









スーパーレールカーゴに乗りました。


 「レイルマガジン」の取材で大阪から東京まで、運転室に添乗しました。23時09分に大阪、安治川口を発車する夜行貨物で、所要時間は昔のボンネット型ビジネス特急「こだま」とほぼ同じ、6時間です。JR西日本の区間はレールもしっかりしていて時速130キロをマークしましたが、揺れはありません。さすが電車で静かでした。サイズの大きい「レイルマガジン」本誌No266、11月号で堪能してください。

特集のタイトルです。

Photo : Naotaka Hirota
積み込み作業です。

Photo : Naotaka Hirota
出発前の安治川口。
月が昇り始めました。

Photo : Naotaka Hirota

深夜、23時の表情です。

Photo : Naotaka Hirota
途中で下りの姉妹列車とすれ違いました。おたがい定時なら、新井町の構内で。

Photo : Naotaka Hirota

途中、運転士は2回交代しました。3人が乗務です。最初は吹田機関区の吉田幸史さん。レイルファンでした。

Photo : Naotaka Hirota

2人目は、稲沢機関区の高橋祥太郎さんです。彼もレイルファンでした。憧れの職業に就く、まさに人生の理想です。

Photo : Naotaka Hirota
静岡からは3人目の運転士、大井機関区の菊池勝四さんでした。大ベテランです。東京貨物ターミナルには定刻の5時20分、静かに到着しました。

Photo : Naotaka Hirota









山装う、会津のC11.


“30年目のカウントダウン”として、「レイルマガジン」に掲載のシリーズで、今回は10回目。「スーパーレ−ルカーゴ」と同じNo266、11月号に収録されています。
1970年に家族と共に訪れたときのもので、秋晴れのさわやかな日和でした。
長男はこのとき3才、今私と一緒に鉄道を撮っている次男、泉は1年10ヶ月でした。日当たりのよい早戸駅のホームで、おにぎりを頬張っていた子供たちの表情が、幸せそうに見えました。

タイトルページです。暖かな日で、SL、C11の煙は目立ちませんでした。欅の紅葉が見事です。

Photo : Naotaka Hirota

C11が滝ノ原を発車したところです。静かな走行です。

Photo : Naotaka Hirota

滝ノ原のテーブルです。本州にも手動式は見られました。下路式です。

Photo : Naotaka Hirota

谷間は見事な紅葉でした。只見線では復活のC11が今年も運転されます。

Photo : Naotaka Hirota










重連の煙が沁みる、陸羽東線


RM11回目の“カウントダウン”のレイアウトが出来てきました。原画はカラーですが、私の手元にはこうしてモノクロのサンプルが送られてきます。丸印は文字の入る位置、サイズ、文字数などです。編集長の名取紀之さん、グラフィックデザイナー清水幹夫さんの意向に沿うよう、タイトルやリードを考え、本文や写真データを調べて書いていきます。ちなみにタイトルは“重連の煙が沁みる、陸羽東線”としました。次号267、12月号(10月売り)にご注目ください。

トップページです。リードや本文は5文字ごとに黒を配し、文字数を計算しやすいように配慮されています。

Photo : Naotaka Hirota

川渡駅のスナップです。今回のカメラはすべて6×6サイズで、撮影中の私の影が右端に見えています。

Photo : Naotaka Hirota

C58重連は、けっこう奮闘していました。左端の文章は、どんなことを書いたのでしょうか…。

Photo : Naotaka Hirota

夜の列車です。あのころ、陸羽東線の列車はすべてC58牽引でした。今から35年前、1970年10月下旬のことでした。

Photo : Naotaka Hirota







広田尚敬



ネコパブリッシングのQUICK SERVICEへ
http://quickservice.bosnet.jp/default.asp?pmz_idxSpec=46367





第1回コラム:はじめに へ

第2回コラム:2台の新型デジタルカメラを使ってみましたへ
第3回コラム:ペンタックスOptio S4iを使いましたへ
第4回コラム:『鉄道写真2004』鋭意製作中
第5回コラム:『鉄道写真2004』発売真近
第6回コラム:嬉しい撮影会のお知らせ ほか
第7回コラム:写真展のお知らせ
第8回コラム:キャノンの新製品発表会に行ってきました ほか
第9回コラム:タムロンAF18〜200ミリを使いました ほか
第10回コラム:「鉄道写真」2005の編集が始まりました。
第11回コラム:夏のある日
第12回コラム:「鉄道写真」2005/ふるさと銀河線『名残の夏』








広田尚敬の鉄道コラム広田泉の携帯撮影日記撮影グッズインプレッション今月の壁紙ダウンロード


掲載の記事・写真などの一切の無断転載を禁じます


Copyright (C)2004TETSUDOSHASHIN.COM,All rights reserved.